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ピースアップ九条可視化の会が協力している
「憲法9条にノーベル平和賞を」の取り組みが、マラヤWWⅡ歴史研究会より、第一回「アジア平和賞」を受賞いたしました。
「憲法9条にノーベル平和賞を」のWEBより引用
2014年8月15日に、受賞対象を「日本国憲法を67年以上もの間堅持し続けている日本のすべての人々」とした上で、具体的に「憲法9条にノーベル平和賞を」の取組がマレーシアのマラヤWWII歴史研究会の皆様より第一回 「アジア平和賞」を受賞いたしました
●日本語版ネット署名 ⇒ http://chn.ge/1bNX7Hb
●英語版ネット署名 ⇒ http://chn.ge/1bU0pay
●韓国語版ネット署名 ⇒ http://chn.ge/SX9NHa
●中国語ネット署名 ⇒ http://chn.ge/1kRuUIJどうか、引き続き、世界中に戦争しない憲法9条を掲げ、平和と友好の輪を広めてください。どうぞよろしくお願い申し上げます。
平和への願いと感謝を込めて
「憲法9条にノーベル平和賞を」実行委員会
ネット署名への協力をお願いいたします。
peaceup9.orgは、下記の署名運動に協力しています。
世界各国に平和憲法を広めるために、日本国憲法、特に第9条、を保持している日本国民にノーベル平和賞を授与してください please award the Nobel Peace Prize to the Japanese citizens have maintained the Constitution of Japan, Article 9 in particular.
●日本語版ネット署名 ⇒ http://chn.ge/1bNX7Hb
●英語版ネット署名 ⇒ http://chn.ge/1bU0pay
●韓国語版ネット署名 ⇒ http://chn.ge/SX9NHa発信者
「憲法9条にノーベル平和賞を」実行委員会 Executive Committee for “The Nobel Peace Prize for Article 9 of the Japanese Constitution”
始めまして!私たちは“9条をみんなに見えるようにする”為に「Peace Up9条可視化の会」を立ち上げました。
今年1月3日に東京新聞でこの署名を知り、オ―これこそ9条を世界中に知らせようという私たちの趣旨にピタリ!だ、更にこれは改憲阻止できる大きな力になるだろう、「チャンスはいまデショ!」の思いで、即実行委員会と鷹巣さんに連絡させて頂きました。各方面の知人達への手紙作戦、のぼり旗作成、のぼり旗を掲げて署名活動のハジマリ~と相成りました。
のぼり旗(写真)の思わぬ効果続出です。
この数カ月間、実際にのぼり旗そのものがアピールしてくれています。
例えば署名行動の時、のぼり旗を見て「署名します」「署名用紙を下さい」と近づいてきてくれる人達、家の前ののぼり旗を見て「9条にノーベル平和賞か」「エッ、ノーベル平和賞ッテ、それなあに?9条ッテなあに?」etcが結構頻繁に聞こえてきます。
また、若者たちが近寄って旗をわざわざ見て行ったり、そしていつもは簡単には話しだせない「憲法や9条」のことを話せたり、、。
静かに進められる改憲阻止への大きな働きをしてくれています。
アイキャッチする「ピンクののぼり旗」。
あなたも使って署名集めなど大々的にトライしてみませんか?
1)武力で平和を作った国がありますか? 教えてほしい。
2)自衛隊は「専守防衛」に徹していたから、かろうじて9条(戦争放棄・戦力不保持・交戦権の否認)があっても合憲とされてきました。
3)日本は、第2次大戦敗北後この70年間「非戦という信用力」を培い続け信頼されてきていました。
9条は理想でなく、日本の現実:非戦を担保しています。これこそ、普通の国は持ちえない貴重な宝、全くのリアリズム、リアリティーです。
「Peace Up9条可視化の会」相沢緑